はじめまして!お気に入りのブログで、一度は相談してみようと思っていました。7歳年上の彼女と3年付き合っているのですが、最近結婚を意識しているようで困っています。
年上なので彼女も今年32歳、結婚を意識する年頃だとは思うのですが私はまだ社会人経験も浅く、彼女を養っていくだけの器ではないと思っています。
正直言うと私はまだ結婚願望がないのです。割と束縛の強い彼女なので結婚したら友達とも遊べなくなると思います、そうかと言って嫌いになったわけではなく、必要な人なのですが結婚を迫られると・・・。
彼女の年齢を考えると無理にでも結婚するべきなのか、最悪・・・別れを考えるべきなのか悩んでいます。兄貴ならどうしますか?
<音声は返答の一部をアップしています>
お前、ほんとにいい加減にしろよ、ホントに。
えっ?
その女性とどういう気持ちで付き合ってるんだよ。よっ?!そうだろう?女の子は好きな男ができたら結婚したいと思うのは当たり前だろう?「結婚を迫られると困る」って、お前が困るんだろ?あっ?「私はまだ結婚願望がありません」って、お前に無くったって彼女にはあるんだよ!そうだろう?えっ?
じゃあ、どうして彼女に手ぇつけたんだ? あっ?やりてぇからか?そんないい加減なこと言うなよ、お前。えっ?・ ・・じゃあ言ったら?「結婚する気はないから」って。まっ、そりゃーひどい話しだろう?お前。 えっ? シーッ。
そういう関係でもないんだったらいいよ。でも結婚を考える関係になってるんだろ? えっ? 年上だから嫌だとか何言ってんだ、お前。まぁ、はっきり言って、もしか彼女がこの相談をするんだったら俺は「別れろ!」って、言うよ彼女に。そんな男だったら。いやっ、お前さんのことを言ってんだよ、ペスオ君!男としてだらしねぇぞ、お前。えっ?
はっきりしてやんなきゃあ!
淋しいから、彼女といるのか?やりてぇから、彼女といるのか?ふざけたことばっか言ってんじゃねぇよ、お前。24にもなって・・・。
彼女は、お前のこと好きだから結婚したいと思ってんだろう?お前が好きだったら結婚してやれ!
えっ?それが男としてのとるべき道じゃねぇのか、お前?そうだろう?
シーッ。
3年付き合ってるってことは彼女はまだお前、28、29だったんだろ?それだから付き合うんじゃねぇか。
えっ?
いい加減なことばっかり言ってんじゃねぇよ、ほんとに!ちゃんと彼女のことも考えてやれ!
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梅沢富美男
1950年11月9日生まれ。福島県福島市出身。「梅沢富美男劇団」座長。大衆演劇隆盛期に活躍した花形役者の父・梅沢清と娘歌舞伎出身の母・竹沢龍千代の5男(8人兄弟の5男)として誕生。1歳7ヶ月で初舞台を踏み、15歳から兄・武生が座長を務める「梅沢武生劇団」で本格的に舞台に立つ。その後、20代半ばで舞踊ショーの女形が話題となり、一躍大衆演劇界のスターに。2012年、兄・武生から劇団を引き継ぎ、座長に。舞台では二枚目から三枚目、艶やかな女形まで幅広い役をこなし、脚本・演出・振付も手がける。そのほか、テレビドラマや映画などにも俳優として多数出演。
梅沢富美男
「下町の玉三郎」とも呼ばれ、梅沢富美男の代名詞ともいえる女形。普段の強面からは想像もつかないほど、妖艶な美しさを 醸し出すその姿が生まれるきっかけとなったのは、富美男が役者として伸び悩んでいた26歳の頃。「お前、女形をやってみないか?」という兄・武生からの提案がきっかけであった。突然の話にさっぱり理解できなかったが、座長の命令には背くことができない。仕方なく、「女性の観察・研究」を始めた。銭湯から出てくる湯上がりの女性を観察している時に不審者と間違われて警察に連行されたのは有名な話。さらに、母・龍千代から、色香漂う舞や仕草を徹底的に叩き込まれたという。メイクによる変貌ぶりだけでなく、立ち振る舞いや所作の美しさこそが、梅沢富美男演じる女形の真髄といえる。
梅沢富美男
大衆演劇のスターとなった梅沢富美男が歌の世界に飛び込んだのは、1982年のこと。小椋佳作詞・作曲による『夢芝居』が、大ヒット。3万枚売れればヒット曲といわれた時代にあって、48万枚のセールスを記録。1983年には同曲で『第34回紅白歌合戦』に出場し、一躍歌謡界のトップスターの仲間入りを果たす。その低音ボイスは、艶やかな女形姿とは一転、男の色香を発する。2012年にリリースされたNHK東日本大震災復興応援ソング『花は咲く』(花は咲くプロジェクト)にボーカルとして参加。
梅沢富美男
近年、テレビのバラエティ番組やワイドショーのコメンテーターとしても活躍。歯に衣着せぬ毒舌トークと曲がった事を嫌う 頑固オヤジキャラクターは、すっかりお茶の間にも定着。義理人情を大事にする一本気な性格が、ときに行き過ぎてしまうこともあり、ネットで炎上することもしばしば…。
梅沢富美男
芸能人の中でも、料理の腕は折紙付き。若いころに劇団の料理番を務め、寿司屋で修行したこともある。テレビなどで料理を披露するようになり、その腕前が話題に。テレビ朝日『愛のエプロン』のグランドチャンピオン決定戦では優勝を果たす。和食から洋食、中華、イタリアンまで、あらゆる料理のレシピが頭に入っており、ある材料だけを使って手早く料理するのも大の得意。地方公演などで時間ができると、気になったお店に飛び込み、板前やシェフに食材・作り方を取材し、料理レパートリーを増やしているという。