初めましてこんにちは。私は前から梅沢様が大好きでテレビのドラマに出ていると観れる範囲みています!
ふいにブログが目にとまったのでうれしいです!
ところで、ご相談なんですが、今、生きてることがかなり辛いのです。先週自宅に空き巣が入りました。今まで何も買わず全てを賭けて貯めた現金二千万が盗まれました!警察には言いました。でも現金で証拠がないんです!しかも、持っていたことを照明なんかできません!警察の方は信用してくれません。電話で聞いてもとても真剣にしているとは思えない対応です!
しかも、もし捕まってもお金が返らないのですか?とった泥棒は捕まっても塀の中で三食ご飯食べて取られた私は子供と財布に入っている所持金が無くなったら多分生きることはできないでしょう。
今精神もくたくたで何もする気が起きない状態です。被害者は被害登録するだけしかできないなんて法律おかしいと思うのは私だけですかね?
梅沢様の笑顔は癒されます。でも現実生きていることが辛いです。信用されないことも全てが苦痛です、泣くことも疲れました。相談か愚痴かわからなくなりました・・・
すいません、笑顔大好きです。
みてくれたのならありがとうございます。全て失いました!
<音声は返答の一部をアップしています>
チッ、すごい話だなー・・・二千万円ねぇ、うん。
警察に言ったら警察が信用しなかったってことなんでしょ。
警察ってねぇ、こういうお話たくさんあるんだよ。だから警察の方も、なんだかそのー、対応できなくなってくんだよなぁ、運。この泥棒なんて話はさ。
しかし、可哀想な話だよなぁ・・・
よく貯めたねー現金二千万円!!うん。なんで銀行に預けなかったの?困ったもんだなぁ・・・まったくもって、うん。
ふぅ、まぁ梅沢さんも、人に盗まれたことは沢山あるけれども、こんな金額盗まれたことはないからね。
ほんとに大変だったろ。死にたくなるよなぁ、ほんっとに・・・
人様のもの盗んで、うまいもの食ってる奴もいりゃあさ、お金とられて、もう食うもんも無くて、頑張っている人も沢山いるんだ、うん。
「法律はおかしいです」
って、うん確かにその通りだと思うよ。
よくさ、人が殺されて、殺された人がなんにも浮かばれなくて、殺したやつは何年かしたら出てこれんだよ。タダでメシ食ってな、それもおかしいよ。
もうちょっと政治家もさ、法律変えていかないと犯罪なんてちっともへらねえよ、うん。
「すべてが苦痛です、泣くことも疲れました」
って、分かるな、うん。
でもさ、頑張んなよ。だって自分が頑張るしかないんだもん。
なあ、まったく警察もほんとにもっと親身になってきっちりやってくれりゃあいいのにさ。テメエのことじゃねぇからな!他人事になってるからよ。誰も動かねえんだろ、警察も。並大抵じゃねぇもんな、二千万円。
うん、なんて言ってやっていいか・・・
でもさ、なんか自分の中で、
「あぁもう!こうなったら、オォ!二千万円のこと忘れてまた頑張るんだ!」
って、思えるんだったら頑張りな。
それしか言いようねえもんな。
頑張ってね。
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梅沢富美男
1950年11月9日生まれ。福島県福島市出身。「梅沢富美男劇団」座長。大衆演劇隆盛期に活躍した花形役者の父・梅沢清と娘歌舞伎出身の母・竹沢龍千代の5男(8人兄弟の5男)として誕生。1歳7ヶ月で初舞台を踏み、15歳から兄・武生が座長を務める「梅沢武生劇団」で本格的に舞台に立つ。その後、20代半ばで舞踊ショーの女形が話題となり、一躍大衆演劇界のスターに。2012年、兄・武生から劇団を引き継ぎ、座長に。舞台では二枚目から三枚目、艶やかな女形まで幅広い役をこなし、脚本・演出・振付も手がける。そのほか、テレビドラマや映画などにも俳優として多数出演。
梅沢富美男
「下町の玉三郎」とも呼ばれ、梅沢富美男の代名詞ともいえる女形。普段の強面からは想像もつかないほど、妖艶な美しさを 醸し出すその姿が生まれるきっかけとなったのは、富美男が役者として伸び悩んでいた26歳の頃。「お前、女形をやってみないか?」という兄・武生からの提案がきっかけであった。突然の話にさっぱり理解できなかったが、座長の命令には背くことができない。仕方なく、「女性の観察・研究」を始めた。銭湯から出てくる湯上がりの女性を観察している時に不審者と間違われて警察に連行されたのは有名な話。さらに、母・龍千代から、色香漂う舞や仕草を徹底的に叩き込まれたという。メイクによる変貌ぶりだけでなく、立ち振る舞いや所作の美しさこそが、梅沢富美男演じる女形の真髄といえる。
梅沢富美男
大衆演劇のスターとなった梅沢富美男が歌の世界に飛び込んだのは、1982年のこと。小椋佳作詞・作曲による『夢芝居』が、大ヒット。3万枚売れればヒット曲といわれた時代にあって、48万枚のセールスを記録。1983年には同曲で『第34回紅白歌合戦』に出場し、一躍歌謡界のトップスターの仲間入りを果たす。その低音ボイスは、艶やかな女形姿とは一転、男の色香を発する。2012年にリリースされたNHK東日本大震災復興応援ソング『花は咲く』(花は咲くプロジェクト)にボーカルとして参加。
梅沢富美男
近年、テレビのバラエティ番組やワイドショーのコメンテーターとしても活躍。歯に衣着せぬ毒舌トークと曲がった事を嫌う 頑固オヤジキャラクターは、すっかりお茶の間にも定着。義理人情を大事にする一本気な性格が、ときに行き過ぎてしまうこともあり、ネットで炎上することもしばしば…。
梅沢富美男
芸能人の中でも、料理の腕は折紙付き。若いころに劇団の料理番を務め、寿司屋で修行したこともある。テレビなどで料理を披露するようになり、その腕前が話題に。テレビ朝日『愛のエプロン』のグランドチャンピオン決定戦では優勝を果たす。和食から洋食、中華、イタリアンまで、あらゆる料理のレシピが頭に入っており、ある材料だけを使って手早く料理するのも大の得意。地方公演などで時間ができると、気になったお店に飛び込み、板前やシェフに食材・作り方を取材し、料理レパートリーを増やしているという。