3月8日(金)
* 特別ゲスト:竜小太郎
開演時間:[昼の部] 14:00 ~ [夜の部] 18:00 ~※ 本公演では未就学児のご入場はお断りしております(小学生から有料)。
※ 車椅子でご観覧されるお客様は、あらかじめグリークスまでご連絡ください。
3月9日(土)
長野県 飯田市 飯田文化会館
開演時間:[昼の部] 14:00 ~ [夜の部] 18:00 ~
主催:NBS長野放送 / 信濃毎日新聞社
共催・後援など:旭松食品株式会社
※ 未就学児童入場不可
※ 車椅子、補助犬を伴ってご入場の場合はNBS長野放送(026-227-3000)までお問い合わせ下さい
3月11日(月)
* 特別ゲスト:竜小太郎
開演時間:[昼の部] 14:00 ~ [夜の部] 18:00 ~※ 未就学児童のご入場不可
3月12日(火)
高知県 高知市 高知県立県民文化ホール " オレンジホール "
* 特別ゲスト:竜小太郎
開演時間:[昼の部] 14:00 ~ [夜の部] 18:00 ~※ 未就学児童のご入場不可
3月14日(木)
* 特別ゲスト:竜小太郎
開演時間:[昼の部] 14:00 ~ [夜の部] 18:00 ~※ 未就学児童のご入場不可
3月16日(土)
奈良県 橿原市 奈良県橿原文化会館
開演時間:[昼の部] 14:00 ~ [夜の部] 17:30 ~
主催:奈良テレビ放送
制作:トップシーン
※ 未就学児の入場はご遠慮ください
3月17日(日)
三重県 名張市 adsホール
開演時間:[昼公演] 13:00 ~ [夜公演] 17:00 ~
主催:adsホール
共催・後援など:名張市・名張市教育委員会
制作:トップシーン
※ 未就学児入場不可
※ 友の会先行発売 11月25日(日)
一般発売 12月1日(土)より
3月22日(金)
兵庫県 太子町立文化会館 あすかホール
開演時間:[昼の部] 13:30 ~ [夜の部] 17:30 ~
主催:あすかホール文化振興協会
※ 未就学児の入場はご遠慮ください
3月25日(月)
* 特別ゲスト:竜小太郎
開演時間:[昼の部] 14:00 ~ [夜の部] 18:00 ~※ 未就学児入場不可(小学生から有料)
※ 車椅子席希望者はショッパーチケットサービスに問い合わせを。
3月2日(土)
日本テレビ 放送時間:13:30 〜
3月2日(土)
NHK BSプレミアム 放送時間:18:00 〜
3月3日(日)
NHK BSプレミアム 放送時間:7:00 〜
3月5日(火)
読売テレビ(関西エリアのみ) 放送時間:15:50 〜
3月5日(火)
TBSテレビ系列 放送時間:20:00 〜
3月6日(水)
フジテレビ系列 放送時間:22:00 〜
3月7日(木)
TOKYO MX 放送時間:21:00 〜
3月10日(日)
NHK BSプレミアム 放送時間:7:00 〜
3月13日(水)
フジテレビ系列 放送時間:22:00 〜
3月16日(土)
TBSテレビ系列 放送時間:8:00 〜
3月16日(土)
NHK BSプレミアム 放送時間:18:00 〜
3月17日(日)
NHK BSプレミアム 放送時間:7:00 〜
3月18日(月)
日本テレビ系列 放送時間:13:55 〜
3月20日(水)
フジテレビ系列 放送時間:21:00 〜
3月21日(木)
TOKYO MX
3月21日(木)
TBSテレビ系列 放送時間:19:00 〜
3月22日(金)
TBSテレビ系列 放送時間:20:00 〜
3月23日(土)
讀賣テレビ 放送時間:11:55 〜
3月23日(土)
NHK BSプレミアム 放送時間:18:00 〜
3月24日(日)
NHK BSプレミアム 放送時間:7:00 〜
3月25日(月)
日本テレビ系列 放送時間:19:00 〜
3月26日(火)
日本テレビ系列 放送時間:13:55 〜
3月28日(木)
TBSテレビ系列 放送時間:19:00 〜
3月30日(土)
NHK BSプレミアム 放送時間:18:00 〜
3月31日(日)
NHK BSプレミアム 放送時間:7:00 〜
梅沢富美男
1950年11月9日生まれ。福島県福島市出身。「梅沢富美男劇団」座長。大衆演劇隆盛期に活躍した花形役者の父・梅沢清と娘歌舞伎出身の母・竹沢龍千代の5男(8人兄弟の5男)として誕生。1歳7ヶ月で初舞台を踏み、15歳から兄・武生が座長を務める「梅沢武生劇団」で本格的に舞台に立つ。その後、20代半ばで舞踊ショーの女形が話題となり、一躍大衆演劇界のスターに。2012年、兄・武生から劇団を引き継ぎ、座長に。舞台では二枚目から三枚目、艶やかな女形まで幅広い役をこなし、脚本・演出・振付も手がける。そのほか、テレビドラマや映画などにも俳優として多数出演。
梅沢富美男
「下町の玉三郎」とも呼ばれ、梅沢富美男の代名詞ともいえる女形。普段の強面からは想像もつかないほど、妖艶な美しさを 醸し出すその姿が生まれるきっかけとなったのは、富美男が役者として伸び悩んでいた26歳の頃。「お前、女形をやってみないか?」という兄・武生からの提案がきっかけであった。突然の話にさっぱり理解できなかったが、座長の命令には背くことができない。仕方なく、「女性の観察・研究」を始めた。銭湯から出てくる湯上がりの女性を観察している時に不審者と間違われて警察に連行されたのは有名な話。さらに、母・龍千代から、色香漂う舞や仕草を徹底的に叩き込まれたという。メイクによる変貌ぶりだけでなく、立ち振る舞いや所作の美しさこそが、梅沢富美男演じる女形の真髄といえる。
梅沢富美男
大衆演劇のスターとなった梅沢富美男が歌の世界に飛び込んだのは、1982年のこと。小椋佳作詞・作曲による『夢芝居』が、大ヒット。3万枚売れればヒット曲といわれた時代にあって、48万枚のセールスを記録。1983年には同曲で『第34回紅白歌合戦』に出場し、一躍歌謡界のトップスターの仲間入りを果たす。その低音ボイスは、艶やかな女形姿とは一転、男の色香を発する。2012年にリリースされたNHK東日本大震災復興応援ソング『花は咲く』(花は咲くプロジェクト)にボーカルとして参加。
梅沢富美男
近年、テレビのバラエティ番組やワイドショーのコメンテーターとしても活躍。歯に衣着せぬ毒舌トークと曲がった事を嫌う 頑固オヤジキャラクターは、すっかりお茶の間にも定着。義理人情を大事にする一本気な性格が、ときに行き過ぎてしまうこともあり、ネットで炎上することもしばしば…。
梅沢富美男
芸能人の中でも、料理の腕は折紙付き。若いころに劇団の料理番を務め、寿司屋で修行したこともある。テレビなどで料理を披露するようになり、その腕前が話題に。テレビ朝日『愛のエプロン』のグランドチャンピオン決定戦では優勝を果たす。和食から洋食、中華、イタリアンまで、あらゆる料理のレシピが頭に入っており、ある材料だけを使って手早く料理するのも大の得意。地方公演などで時間ができると、気になったお店に飛び込み、板前やシェフに食材・作り方を取材し、料理レパートリーを増やしているという。